牡蠣エキスと脂肪肝

牡蠣エキスの口コミでは、脂肪肝が改善したという話をよく聞きます。そこで、牡蠣エキスのどんな成分に効果があるのか、そもそも脂肪肝とはなんなのか、徹底的に解説いたします!内臓脂肪ではありませんし、痩せているからといって安心できませんよ!
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牡蠣エキスで脂肪肝は改善する?なぜ脂肪肝になるの?

牡蠣エキス,脂肪肝

 

牡蠣エキスを購入した方の口コミを見ていると、

  • 脂肪肝が改善した
  • 肝機能の数値が正常になった

といったコメントをみかけます。

 

 

いくつか例を挙げてみましょう。

 

私自身は、サプリなんて気休めだと思いましたが、妻に勧められたため、毎日飲み続けました。

 

ところが、約1か月後、1年ぶりに血液検査を受けたところ、GOTとGPTの数値が正常になっていました。

 

相変わらず、休肝日もなく毎日アルコールを飲んでいるため、このサプリ以外に改善の理由が思い当たりません。

 

 

健康診断で肝機能の異常が見つかったため、牡蠣エキスを飲み始めました。

 

同時にダイエットも開始したところ、肝臓の数値は正常値に。

 

疲れにくくなったのも感じています。

 

 

血糖値が高い人や肝臓が悪い人は亜鉛がいいと聞き、牡蠣エキスを購入しました。

 

ほかのこともしているので、これのおかげと言い切ることはできませんが、血糖値、肝臓の数値、両方とも改善しました。

 

 

かなり具体的な効果を実感されていますね。

 

 

そこで

  • 牡蠣エキスのどんな成分が脂肪肝に効くのか
  • 脂肪肝とは、そもそもなんなのか

について、まとめました。


脂肪肝とは?内臓脂肪とは違うってホント!?痩せていても油断できない?

脂肪肝が心配な女性

 

脂肪肝とは?

 

健康な人の肝臓の脂肪は5%程度です。

 

脂肪が30%を超えると脂肪肝と診断されます。

 

 

脂肪肝は内臓脂肪ではない!?

 

肝臓に脂肪がついているというと、内臓脂肪だと思いがちですが、実は違います。

 

 

内臓脂肪というのは、腹膜の内側、内臓と内臓の隙間にたまる脂肪です。

 

内臓に脂肪がつくわけではありません。

 

もともと内臓の位置を正常に保ったり、衝撃を和らげるクッションとしてついているものです。

 

内臓脂肪

 

一方、脂肪肝とは、肝臓の細胞に脂肪がたまっている状態。

 

異所性脂肪の一つです。

 

 

異所性脂肪とは?

 

脂肪は、ほんらい脂肪細胞で貯蔵されます。

 

皮膚の下や、腹膜の内側には、脂肪細胞が存在しています。

 

 

異所性脂肪とは、ほんらい脂肪がつくべきでない場所につく脂肪です。

 

肝臓のほか、心臓や、筋肉(骨格筋)にもつきます。

 

 

 

筋肉に脂肪がつくっていうのは「霜降り」のこと?

 

いわゆる「霜降り」の場合は、筋肉細胞の層に脂肪細胞の層が入り込んだ状態で、筋肉細胞の中に脂肪が入っているわけではありません。

 

いっぽう、異所性脂肪とは、筋肉細胞の中に、脂肪がたまっているのです。

 

 

痩せていても脂肪肝になるってホント!?

 

異所性脂肪は、皮膚の下や、お腹の内側につくことができないときに、たまります。

 

脂肪肝

 

痩せている人、食べても太れない人の中には、もともと脂肪細胞が小さかったり、数が少なかったりして、皮下脂肪や内臓脂肪を蓄えることができない人がいます。

 

そうすると、肝細胞や心筋細胞、筋肉細胞など、脂肪細胞ではない細胞に脂肪がたまってしまうのです。

 

 


脂肪肝になる原因とは?

脂肪肝の原因

 

肝臓によぶんな脂肪がつく原因は、大きく分けて2つです。

  • アルコールの摂りすぎ
  • 糖質の摂りすぎ

 

 

アルコールによる脂肪肝

 

アルコールを分解するときには、中性脂肪がつくられます。

 

そのため、お酒をたくさん飲むと、肝臓に中性脂肪がたまりやすくなります。

 

 

糖質による脂肪肝

 

糖質は、肝臓でグリコーゲンとして蓄えられます。

 

けれども、グリコーゲンとして貯蔵できるエネルギーには限界があります。

 

そのため、あまった糖質は、中性脂肪に作り替えられ、体内で貯蔵します。

 

皮下脂肪、内臓脂肪の順でたくわえられ、さらにあまった脂肪が肝臓にたまることで脂肪肝になるのです。

 

 

ようは、食べ過ぎですね。

 

実は、日本人の脂肪肝の原因は、アルコールよりこちらのほうが多いのです。

 

アルコールが原因ではないため、「非アルコール性脂肪性疾患(NAFLD)」と呼ばれます。

 

 

実は危険な「非アルコール性脂肪性疾患(NAFLD)」

 

NAFLDは、症状の重さから2つに分類され、

  • 軽度のもの(脂肪がついているだけ)をNAFL
  • 重度のもの(炎症をともなうもの)をNASH

と呼びます。

 

牡蠣エキス,脂肪肝

 

NAFLからNASHへと進行したり、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)から、肝硬変、肝臓がんへと進行することがあるため、アルコール性の脂肪肝より危険だといわれています。

 


牡蠣エキスはなぜ脂肪肝に効果があるの?

脂肪肝の改善

 

牡蠣エキスを飲んで、脂肪肝が改善するのはなぜでしょうか?

 

牡蠣エキスのどんな成分に効果があるのでしょうか?

 

 

代謝には亜鉛が不可欠!

 

肝臓のおもな働きの一つは、代謝です。

 

代謝とは、食べ物を分解して、栄養素を吸収して、からだが必要なモノにつくりかえたり、たくわえた脂肪をエネルギー源に変換したりすることです。

 

 

こうした代謝の働きでは、いろいろな体内酵素が働きます。

 

亜鉛は、多くの酵素の成分であったり、酵素をつくるのに必要だったりと、非常に活躍の場が多いミネラルです。

 

 

タンパク質、脂肪、糖質の代謝にも欠かせない栄養素です。

 

亜鉛が不足すると、代謝がスムーズにいかないために、たくわえた脂肪の利用がすすまなくなり、蓄積がすすむことも考えられます。

 

 

肝細胞の修復に亜鉛やタウリン!

 

亜鉛は、細胞分裂や細胞内のたんぱく質合成にも欠かせません。

 

タウリンには、細胞膜を安定化させる作用があるほか、肝臓の細胞の修復をサポートする働きもあります。

 

 

タンパク質の構成要素はアミノ酸!

 

亜鉛は重要なミネラルですが、からだの主役はタンパク質。

 

タンパク質は分解するとアミノ酸になります。

 

 

牡蠣エキスは、アミノ酸の種類も豊富です。

 

 

また、代謝機能の主役もアミノ酸。

 

アミノ酸にミネラルやビタミンが加わって、いろいろな働きをしています。

 

 

からだの仕組みは複雑だからこそ牡蠣エキス!

 

わたしたちの体の機能は、非常に複雑で、まだまだわかっていないことも多々あります。

 

亜鉛だけ摂ればいい、タウリンさえあれば大丈夫、などという単純なものではありません。

 

効果が実証された栄養素を集めてみても、足りないものもきっとあるでしょう。

 

 

その点、牡蠣は、動物。

 

生きるために必要なアミノ酸、ミネラル、ビタミンを、バランスよく含んでいます。

 

 

牡蠣エキスは運動もサポートする!?

 

脂肪肝の改善のためには、運動も重要です。

 

けれど、脂肪肝になっていると、疲労感が強く、運動どころか家事など日常生活もおっくうになっていることも。

 

 

牡蠣エキスを飲んでいる人にいちばん共通しているのは

  • からだが軽くなった
  • 疲れにくくなった
  • 朝起きが楽になった

といったような疲労回復効果。

 

 

これは、私や夫も含めて、実に多くの人が、短期間で体感しています。

 

 

からだが軽くなると動くのがおっくうではなくなりますし、疲労が軽減されれば運動しようかという気持ちにもなります。

 

 

牡蠣エキスを飲むことで、食事内容の改善の一助になるばかりでなく、動ける体も手に入ります。


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